バジリスク甲賀忍法帖 中 (2) (講談社漫画文庫 せ 1-2)

レビュー

弦之介の瞳、朧の瞳

中巻では、伊賀の企みが甲賀十人衆にも知れるところとなり、いよいよ両者の血で血を洗う戦いが苛烈を極めてゆきます。
最初は伊賀が優勢でしたが、甲賀忍者の特異な秘術が伊賀衆を追い込んで行く。
間に、弦之介と朧の出会いとなる話も挟まれており、もっと早く二人が結ばれていれば・・・という気分になります。
オマケの「バジの穴」は笑いました。
あまりに本編のトーンと違うので、ちょっと戸惑いますが。