- 書名: 新選組全史―戊辰・箱館編 (角川文庫)
- 作者: 中村彰彦
- 出版社: 角川書店
- 出版日: 2001-07
- 定価: ¥ 600
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レビュー
おもしろくなかった
文章が うまくない私のテーストではなかったです
島田魁
新選組の陰りが見え始める薩長連合の成立からの史実が書かれています。
私が特に面白く読んだのは
「明治を生きた新選組隊士たち」です。
斎藤一の孫の思い出
「士道不覚悟」と言いながら父親が不意に打ち込んできた。
という、ほほえましい話。
島田魁が明治33年、西本願寺の夜警をつとめ
境内で倒れた劇的な最期が書かれています。
著者の他の小説もぜひ読みたい
と思いました。
転記が多いのですが、
出典がきちんと載っていますので
興味をもった事柄を
原本で調べることも容易に出来る
親切な本です。
物語形式の本ではありません。
