女房学校 他2篇 (岩波文庫 赤 512-1)

レビュー

光源氏の失敗したらこうなったかな

当時はやっていた才女(プレシューズ)を嫌い、馬鹿な女を嫁にしようと、アルノフはアニェスという少女を育てる。親子ほど年がちがう彼女といざ結婚しようとすると、様々な障害があらわれる。
モリエールの傑作の一つ。「才女気取り」とあわせて読めばなおおもしろいかもしれない。